今年も認可保育所の入所が決まる時期となりました。
今年度の4月入所は決まってしまいましたが、来年度の保活の参考に当落ライン情報をまとめてみました。
今回は地域限定の記事で恐縮ですが、2019年度の神奈川県相模原市の保育所入所当落ラインについてお届けします。
2019年。神奈川県相模原市。保育園選考結果。
これは2019年度限定の資料です。
保育所の入所基準は年度によっても違ってきますから、来年もこの指数で当落が決まるとは限らないと言う事をあらかじめご了承ください。
来年へ向けての保活の参考にしていただけると幸いです。
当落ラインは「120点以上」のようです
正確な統計を取った訳ではありませんが、当落ラインは「120点以上」のようです。
相模原市の場合、開示されている情報が少ないので確実な当落ラインは分からないのが現状です。
両親ともフルタイムでも、激戦と言われている1歳児では両親フルタイムでも落選しているケースがある反面、0歳児狙い、小規模園狙いでアッサリ内定が出ているケースも見受けられます。
内定が出た方のザックリとした印象
内定が出た方の状況を拝見すると両親フルタイムの「120点上」あれば内定が出やすいようですが、相模原市の場合は「園と年齢による」部分が大きいようです。
実際、地域差も大きくて中央区では「求職中」で小規模園に内定が出ている方がおられました。
その一方で南区では両親フルタイム加点無しで全滅されたという報告も戴いております。
何歳児が激戦なのかも園によるらしく、0歳児枠が極端に少ない園もあれば、1歳児枠が少ない園もあり、保活をする側からすると状況が読み難いので申込をする前に「園に直接聞いてみる」のが確実だと思います。
また「どうしても認可園に入れたい」と言う気持ちが強いのであれば0歳児で挑戦をオススメします。
と言うのも相模原市の場合0歳児だと欠員が出る園がある状況なのです。「少しでも長く子どもと一緒に居たい」と言う気持ちも分かるのですが。0歳児は狙い目かな…と言う印象です。
また1歳児の場合、なかなか入るのが難しいため、とりあえず小規模園に入って、小規模園卒園のタイミングで改めて保活をするのもアリかと思います。
相模原市は希望園を6園までしか書けないので「どの園を書くか」は重要になってきます。
育休延長等が望めない方は、保険をかけて1園か2園は小規模だったり、駅から遠い等の理由から人気のなさそうな園を入れておくことをオススメします。
気をつけて戴きたいのが相模原市でも南区にお住まいの方です。
南区は認可外保育園は全てなくなってしまった為、認可外ポイントを稼ぐのが難しい状況です。相模原市の場合、認可外加点より育休明け加点の方高いので「認可外で加点を狙う」と言う作戦は使えません。
2019年の相模原市の状況
相模原市は昨年、2018年度の待機児童数では神奈川県内ワースト3位。
意外に思われるかも知れませんが、横浜市よりも待機児童が多い地域なんです。
フルタイムだから言っても、同点の人はゴロゴロいる状態です。
- 兄弟の加点がある
- 保育ママにあずけている実績がある
- ひとり親世帯
……と言った要素を持つ方が、ライバルにいると加点の無い方に勝ち目はありません。
「保育園に入れないと詰む…」と言う場合は「育児休暇明け」「有償保育(無認可・保育ママ等)」等の加点をつけつつ、念のために小規模園を書いておくことをオススメします。
まとめ
相模原市も東京23区に負けず劣らずの激戦です。
「小規模園ならどうにか入れる」と言う意見もあるので「出来れば小規模園は避けたいんだけど」と思っていたとしても、通える範囲で小規模園がある場合、第一希望に小規模園を持ってくるのはアリかも知れません。
相模大野駅周辺は新設園が増えたことで以前より少し入りやすくなった印象はありますが、それでもまだ激戦です。
内定が出なかった方はガックリされているかと思いますが、二次選考で内定が出る場合もあります。
また、来年以降も保活を続けられるのでしたら「120点以上」を確保できるように頑張っていただきたいと思います。
来年度以降の保活を考える場合は…
- 来年は転勤がありそうだから違う市で保活をするかも知れない
- 引っ越しも視野に入れて保活したい
……と言う場合は、他の自治体の状況も確認してみてくださいね。
2019年度。保育園・保育所内定指数(点数)一覧表。
2019年度の認可保育園・保育所の最低内定指数をまとめた一覧表を作成しています。結果が分かり次第、随時更新していきますので、興味のある方はチェックしてみてください。 自治体によっては市(区)のHPで選 ...