待機児童が溢れる今、子どもを保育所・保育園に入所させるのは大変なことです。

激戦区の場合「どんなに条件が悪かろうが入園来ただけでもラッキー」というのが現状です。
そして「兄弟別々の保育所・保育園なんて当たり前」と言う風潮さえあります。
兄弟別々の園
「上の子は認可園だけど、下の子は小規模の無認可で待機児童」と言うパターンはよくある事です。
実は筆者も1年弱ですがこのパターンを経験しました。
どこの自治体も0歳児、1歳児での入園は難しくなっています。
横浜市のように「兄弟加点」の大きな自治体もありますが、中には「兄弟がいてもいなくても関係ない」というスタンスの自治体だと兄弟を同じ園に入れるのは難しいのが現状です。
「同じ園は無理かもしれない」と諦める覚悟

理想的なのは「夫婦が分担して子どもの送迎をする」事です。
しかし、出勤・帰宅時間の関係で、母親が1人で別々の園に送迎しなければならない場合、園を選ぶ時に「通勤途中の次々と子どもを下ろしていける」というパターンが理想的です。
駅や自宅を起点にして2つの園が逆方向にあったりすると時間のロスが多くて大変です。
筆者は園を選べなかったので、駅を挟んで逆方向の園に送り届けていましたが、もし選択出来る状況なら「送迎時間」と「送迎ルート」についてよく考えた上で申し込みなさってください。
兄弟別々の園だと不便なこと。困ること。
兄弟別々の園の場合、1番困るのが「送迎の負担」ですが、次に困ったのは「行事への参加が2倍になること」でした。
保育所・保育園の場合、幼稚園ほど親の出番は無いと言うものの「親子遠足」だの「運動会」が1ヶ月に2回ある…なんて事になってしまうのは覚悟なさってください。

こちらは園生活がはじまってみないと、ペースが分からないので、入園してから対処するしかありません。
せめて、どちらかの園がお布団をレンタル出来るのなら良いのですが、これも「園による」としか言えないんですよね。
少しでも楽をする事を考える
兄弟別々の園に子どもを預けて働くのは予想以上に大変です。仕事で疲れて帰宅するのに、2人(もしくは3人)の子どもを連れて帰宅する途中に夕食の買い物をして……と言うシチュエーションは出来れば避けたいところ。
買い物は週末にまとめ買いするとか、食材の宅配を利用するのもアリだと思います。
筆者は1年間だけ食材の宅配サービスを利用していました。
地域によって参入している業者さんが違うと思うので「ココが良かったよ」とは言えないのですが、あらかじめ下拵えをした食材を「炒めるだけ」「煮るだけ」なのは楽ちんでした。
ネットスーパーの配達地域の方はネットスーパーもオススメです。
食材の宅配にしても、ネットスーパーにしても普通に買うより割高になってしまうのですか、ママが身体を壊してしまっては元も子もありません。
「家族が健康に生活していくための経費」として割り切ることが必要です。
明けない夜はありません

下の子が待機児童で無認可園に入っていたとしても、翌年は上手く潜り込める可能性だってあるのです。
歳の差のある兄弟の場合、バタバタしているうちに上の子が小学生になる事だって考えられます。
兄弟別々の園になってしまった場合、何かと大変だとは思いますが「明けない夜はない」と信じて頑張って戴きたいと思います。
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